手が届く範囲だから、一房一房に目が届く。
天野ぶどう園は、必要以上に規模を広げることは考えていません。
畑の隅々まで目が届き、一房一房の状態を自分たちの目で確かめながら育てること。
それが、美味しいぶどうをお届けするための基本だと考えています。
自然と向き合い、その年に合ったぶどうづくりを。
毎年、気候は違います。
暑さ、雨の量、病気や鳥獣の状況も同じ年はありません。
だからこそ、「毎年同じことをする」のではなく、その年の自然と向き合いながら、今できる最善を積み重ねています。


お客様の声が、次のぶどうを育てる。
私たちは、ぶどうを発送して終わりではありません。
オンラインショップやFarmers Marketを通じて、お客様から直接いただく
「美味しかった」
「今年も楽しみにしています」
そんな一言が、翌年のぶどうづくりへの励みになります。
作り手と食べる方の距離が近いことも、私たちが大切にしていることの一つです。

届けるのは、ぶどうだけではありません。
私たちが届けたいのは、ぶどうだけではありません。
ご家族で囲む食卓。
大切な方への贈り物。
季節を感じるひととき。
一房のぶどうをきっかけに、人と人とのつながりが生まれること。
それが、天野ぶどう園の願いです。
美味しいぶどうを育てることはもちろん、そのぶどうを通して人とのご縁を育てていくことも、私たちの大切な仕事だと考えています。

