畑の様子

今年も、鳥居に火が灯る夜

今日は、勝沼のぶどう祭り。
一年のぶどうの収穫に感謝し、豊作を祈る祭りで、クライマックスの鳥居焼きの起源は、江戸時代まで遡るそうです。
もともとは柏尾山の大善寺で行われていた盆の送り火で、旧暦7月に先祖を送るために火を焚いていたものが、その後、ぶどうの豊作や病害虫除けを願う意味も持つようになったと伝えられています。
途中、途絶えた時期もあったそうですが、昭和9年、雀宮神社の祭典に合わせて行われた「葡萄祭」で復活し、現在まで受け継がれているそうです。
例年なら、この時期になるとぶどうの収穫もだいぶ先が見えてきますが、今年はそうもいかず。
まだ畑にはぶどうが残っていて、気持ちとしても、まだまだ「今年も収穫に感謝」というところまでは行っていません。
それでも、急に冷え込んできた寒空の下、柏尾山に浮かび上がる鳥居と花火を眺めていると、何だかしみじみとした気持ちになります。

今年も、ここまで来たんだな、と。

とはいえ、明日はマーケット出店で、日中はその準備に追われていました。

明日の販売品種は、
・ピオーネ 少々
・マスカットノアール 少々
・ヌーベルローズ 少々
以上3種類は、明日で今シーズンの販売終了となります。
そのほか、
・サニードルチェ
・シャインマスカット
をお持ちします。

そして10月は、例年より少し多めにマーケットへ出店させてもらいます。

出店予定日は、
10月4日(日)
11日(日)
12日(月・祝)
18日(日)
24日(土)
25日(日)
です。

ぶどう祭りが終わっても、天野ぶどう園の2026年はもう少し続きます。
今月も、よろしくお願いいたします。

ぶどうのご予約について
長雨の影響で玉割れが発生したり、果皮の表面に傷がついたぶどうが多くなっています。こちらで一律にご予約をお受けするよりも、マーケットで実際にぶどうを見ていただき、そのうえで購入を決めていただく方が良いと考え、先週からはぶどうの事前予約の受付を行わないこととさせていただいております。
ご理解のほど、お願いいたします。